2012.07.09 Monday

知覧への旅

 日曜日は久留米和ごごろ塾の皆さんと一緒にバスツアーで知覧に行きました。
今回のツアーは鹿児島では島津家由来の仙厳園で島津忠裕さから直接お話が聞けることと
知覧では特攻隊員の母と言われた鳥浜トメさんの孫にあたる鳥浜明久さんからトメさんからの
語りを引き継いでのお話しが聞けるという特別な企画もあり参加した次第です。

私は2日目の知覧コースから参加しました、宿泊の鹿児島市内からのバスの中では白駒妃登美
さんが昨日の島津家の歴史などフォローしてくれました。
久留米周辺の方々が中心でしたが、富山、千葉、大阪、福岡からの参加があり総勢三十数名で
知覧までの約1時間自己紹介などをしながらのバス旅でした。

知覧では知覧茶屋という会場で、鳥浜明久さんからトメさんと親交のあった若き特攻隊員のひとり
ひとりの写真を映像で紹介しながら、特攻前夜の事などお話してくれました。 恋人への思いのこと
、家族のこと、また特攻隊員としての出撃が決まってから、宿泊する三角兵舎での出来事などを
お話してくれましした、祖母の意志を受け継いで話をしておられるのでその当時の場面が脳裏に
浮かびました。特攻隊員も20歳前後で多感な年ごろですので、好きな人がいて当たり前です、トメ
さんの前ではそんなこともきっと話して聞いてもらったことでしょう。
皆素直だったんだなあと思いました、それでも米軍の本土上陸を阻止するという事があったので
決まったら出撃せざるをえなかったのでしょう。 そのような思いがあったということはしっかりと受
けとめて今後の自分の行動の基としたいと思っています。
そのご富屋食堂の場所がトメ記念館となっているので、当時の写真や遺書、などを見る事ができ
ました。

  富屋食堂.JPG
昼食の後は特攻平和会館内の見学と周りの公園で比較的ゆっくりしました。
記念館内の遺書や遺品、写真など多数ありましたが、特に遺書等は極限の状況環境の中で
書かれたものであり、私にとっては複雑で重いものでした。
人が極限の状態に追い込まれたとき、どれくらい自分の気持ちを素直に表現できるのだろうかと
そういう気持ちになりました。きっと想像をこえる複雑な心境だったものと思います。

  知覧特攻平和会館.JPG

今回私にとっては初めての知覧でしたが、薩摩富士とよばれる開聞岳を望んだ広い大地の中に
あります。現在はお茶やサツマイモの畑になってのどかな風景が広がっていましたが、少し小高
い林の中には三角兵舎の跡なども見られ、まだその当時の面影もすこしは残っていました。
物的には満たされた現在ですが、果たしてこのままでいいのか?という疑問を持ちつついつも
生きています。今回は知覧特攻隊員の当時の思いに少しは近づけ理解もできたので、人生の
場面場面で思い出しながら生きていきたいと思います。
2012.07.03 Tuesday

仙台(東北)で働くということ

 昨年の9月から仙台市内に建設機械のレンタル事業部門で営業所を開設しています。
あの3.11大震災後の瓦礫処理や津波、地震を受けて被害の大きかった建物の解体工事では
当社で扱っている「解体機械」や「特殊なアタッチメント」が必要になるからです。
それとそのような機械をどう使うかの「ノーハウ」が必要になるからです。

実は3.11大震災の直後4月はじめに私は仙台、多賀城市内にはいりました、そして今後被災地
が復興していくには、たまたま私が取組んできた仕事が必要であり、必要とされると強く感じてい
ました。そしてその場で私自身は営業所を出そうと決断していました。

それから数ヶ月いろいろ考えているなかで、地元での取引業者からも営業所用地の提供など
協力がもらえる状況もできて、社内のコンセンサスを得ることに勤めました。

未曾有の広域的な大災害であり、ここはベテランの人でなければ、現地での采配はできません。
そういう事情もあり、取締役の一人と現役の所長を指名し現地赴任の話をしました。
そして実際に現地も見に行ってもらいました。
しかし現実問題となると、単身赴任にともなう種々の問題も解決しなければなりません、また
福島第一原発からの放射能による影響も当時不安視されていたし、どう理解したらいいものか
と言う多くの問題もありました。

結果的に、二人ともこの未曾有の震災からの復興工事に参加協力することは、その地域の為
にもなるんだという大きな志で仙台営業所の開設と赴任を了承してくれました。
勿論将来の会社発展にも繋がっていくという意味も大いにあるのです。
今思えば大変重い決断だったとも思います。
それから10ヶ月現在は当初の場所から移転して仙台市内の便利なところにあります。また社員
も当初の二人に加え九州からもう一人参加し、また現地でも20歳代の若い人を正社員として
採用しました。

現在は開設当初の仙台、石巻を中心とした被害が酷かった地区での片づけや被災建物の解体
工事から市街地のマンションや大型の建物の解体工事に移っています。
また復興の工事が遅れていた地区での工事に対して機械も稼働しています。
また建物の基礎部分のみが残された所の処理工事などが多いようです。

私は最近では先週現地にいきましたが、開設当初から頑張ってくれている宮地部長はじめ、
榎本所長、豊福主任、現地採用の若い佐藤君の頑張りをみて、本当に嬉しくて感激しました。
ゼロからの営業所開設であり、設備が整ってない、水がない、ないないづくしの環境の中でよく
ぞここまで、頑張ってくれたとこのような社員に誇りを持ちました。
皆一様に今まで、培ってきた経験、技術、機械が難しい復興工事のなかで役に立っていること
自分で一番感じているからだと思います。
仕事ではありますが、このようにお客様から感謝される場面は現在では少なくなりました。

それと被災地に立った環境から思う色々思いが、仕事に通じ今までにない、いい結果をもたらして
いるようです。
困難な環境のなかで、培われていく何かがあるように思われます。
ですから、現地トップの宮地さんは是非九州の社員の皆さんも仙台に来てほしいと言っています。
それはその地に入らなければ、どうしても感じられない部分があるからだろうと思います。
いま2週間くらいの期間で順番に九州の社員も行くことにしました。
大げさにいえば「日本人としての魂」に目覚めることができると思っているところです。
2012.06.19 Tuesday

最近の私?

 
このところ当ブログがおろそかになっており、いつも読んでいただいた方には申し訳ありません。
実は5月から当世流で face book を始めたところ、思ったよりも簡単でまた友達同士がうまく
繋がる仕組になっており、すっかりそちらの方に入り込んでしまっていました。

面白いもので、私の家の隣のKさんとも友達を介して繋がったのですが、なんとFBの世界では
結構有名で毎日、「朝のあいさつ」ということで素晴らしい生き方の詩を書いています。
いつも朝自宅前の公園を散歩されていますが、そのKさんとこんな関係で繋がり、また
その素晴らしい才能に気づかされるとは不思議なものです。
なんでもやってみなければ、解らないとは、このことですね。

しかしブログにはブログの良さがあり、一つのテーマで深く書いていく楽しみもあります。
いくつか書きたいテーマもあるので、今一度集中して今度書いてみたいと思っています。

梅雨、台風の時期で鬱陶しい時期ですが、睡眠はシッカリとって早起きし朝の新鮮な空気を
いっぱい吸って、良い気持ちで一日を迎えましょう。
2012.06.09 Saturday

釜山にて感じたことほか


今週2日間、釜山に出張しました、今回は往復ともアシアナ便でした。
金海空港に着いてから、帰りの空港までの送りまで、現地の会社の若い社長が車で案内と
通訳をしてくれたので、本当に助かりました、そして彼に感謝です。

今回の訪問は先月、知り合い人の紹介で当社で扱っている機械や部品を韓国釜山で作ら
ないかという提案から始まりました。
太宰府の本社に訪ねて来られたとき、技術や設備については説明を受けていたので大体は
理解していたのですが、改めて工場の様子を見たいということで今回の訪問でした。
今回は2箇所の工場を見ましたが、いずれも立派な設備と技術で今後の展開が楽しみです。
2社の社長ともとても親切で紳士的で好みのセンスでした、二人とも男性ですが(笑)

  以上は仕事編。

先方が予約してくれたホテルは「東横IN] 部屋は少し狭いけど国内と同じで清潔でした。
部屋には歯ブラシなどの1回使い捨て用品は、環境保護法律で用意されないという説明が
ありました。必要な人は近くのコンビにで購入する必要があります。
私はバッグの中に洗面用具を持っていたので、それで済みましたが、環境保護の為に
使い捨て文化は見直される傾向は良いことですね。
宿泊日は朝食付きで5万5千ウォンでした、約4000円くらいですか。
場所はビートルなどが着くターミナルのすぐ近くでした。

ホテルより釜山港を望む

  

夜は関係者で近くの料理店「本マグロ」とうお店で食事でしたが、このお店はカウンターと
テーブル席があるのですが、常に満席で予約を取るのも難しいという繁盛店です。
私たちはカウンター席で目の前で大将が本マグロを刺身や寿司に料理するのをライブで
見られて感激でした。
大トロ、中トロ、赤身、ほほ、などどんどん刺身で盛り付けされて、お客さまのもとへ。
焼酎を飲むのも忘れてすっかり見惚れていました(笑)
以前確か釜山には本マグロ取り扱いの有名な水産会社があると聞いたことを思い出した。
近くの飲食店は相当暇そうで、やはり不況の波は韓国にもあるようです。

「本マグロ」店内の様子とマグロ刺身

  

  
  

  


昼間には市街地というより郊外の方に行っていたのでよくは解りませんが、元気な釜山を
目指して湾岸には高架道路の工事が続いていました。
釜山港を中心に南北の方向には、湾岸に幾つもの景勝地があり、美味しい魚貝類のお店が
ありました。
帰りの日のお昼食事したところも、少し高台の場所にありました、小雨がふっていたので、港
の景色は霧に霞んでいましたが、遠く対馬も見えるような気がしました。

今回はまた韓国海洋大学工学部の教授を訪ねました、現在バーナーなどの燃料省エネ装置を
商品化しており、その現物も見せてもらいました。
大学内の通路も消灯してあり、どこの省エネ社会だなと感じました。
また朝鮮ニンジンより薬効があるという、薬草のジュースも飲みましたが爽やかで美味し
かった。

何時も思うことだが、自動販売機や使い捨て商品など一見便利ではあるが、これらは全て
廃棄物となってまた処理が必要になります、ここらでこの日本の便利さ追求の文化も見直し
しなければならない時にきています。
そうでないと環境先進国になれない、廃棄物を多く出すより、少なくする生活文化を優先する
国に方向転換すべきと思う。


2012.06.03 Sunday

今日の農園

 
今日は何も予定の無い日曜日です。
暑くならない午前中に、市民農園の野菜類の手入れにいきました。
「とまと」と「ゴーヤ」もこのところ気温が上がり成長もグングンです。
特にゴーヤは好きな食べ物でもあるので、私の思いが通じているのか(笑)どんどんつる先が
伸びているので当初のネットが足りていなくて、隣のとまとにまで攻めています、この先どんな
攻防になるかな?

今年からの農園ですが、この野菜達、いくら見ていても飽きません、不思議なものです。
植物とはいえ、生き物の生命力は素晴らしいものです。
そういえば今日家の前の公園を歩いた帰り、小さな山のところで30センチ位の「亀」とまたその
近くの石垣で今度は「へび」に遭遇しました。
今日は天気がいいので、外界にでてきたのでしょうか?
これも自然界の出来事ですので、そうかと受け入れることにしました。

先週は「ほうれん草」や「チンゲン菜の間引き菜」が収穫できて、食卓にもあがりましたが、今週
からは「チンゲン菜」が本格的に収穫できます。
「とまと」はもう少し先になりますが、これからは食べる方も楽しみです、小さな畑ですが多くの
楽しみを与えてくれます。 またいろいろ勉強にもなります。ありがたいことです。


    「とまと」と「ゴーヤ」

    


    ゴーヤの花

    
    


2012.05.29 Tuesday

ほっとした風景

 
先々週のことになりますが、仙台方面に出張していました。

震災直後は瓦礫や木材などが散乱していましたが、このように田植えが終わって

いました。 まだ一部の地域ではありますが農地が回復しているのが嬉しかった。

2週間は経っているので、稲も大分成長しているだろう。

2012.05.27 Sunday

今年からの市民農園も順調に

 
4月から始めた春日市民農園、牧田園です。

夏栽培のほうれん草(奥の列)は収穫できるようになり、採れたてが毎日食卓に
あがります、甘さもありとても美味しい・・
手前の列は「ちんげん菜」です、現在間引き中、もう少しで収穫できます。

他にも 「なす」 「トマト」 「ごーや」 も順調に成育中です。
勿論肥料は自家製「たけかつ黒」と糸島産のカキ殻からのつくる「シーライム」
だけです。

最近の気温の上昇とともに、生育も上昇中(笑)
おすそわけもできるかな?

野菜作りは楽しい、毎日の変化、成長を観察できるのも感動です。




  食卓にあがった「ほうれん草」  ↓


2012.05.27 Sunday

ひさしぶりのブログ  家のDNA

 
このところ、仙台、東京に行ったりと仕事の方も忙しく、更新も久しぶりになってしまいました。
昨日土曜日はこれまた久しぶりに糸島市の「古材の森」でした、午後2時に約束があったので
お昼には自宅を出て、お店で食事を済ませて、しばらく2階の和室で横になっていました。

2時過ぎに「アートサポートふくおか」の古賀弥生さんが来られたので、家の歴史、私がこの
家を管理運営することになった経緯、家の間取りなどを一通り案内した後、2階も案内し
畳の部屋で二人でゆっくりと話をしました。
古賀弥生さんはNPO法人「アートサポートふくおか」の代表でもあり、アーテイストのサポート
や芸術文化によるまちづくりの支援活動と実践をおこなっています。
当社も昨年はメセナ協議会よりメセナアワードを受賞できたりとその活動においては、同様な
考えもあり、今後も何か一緒にできるのではないかと思い、今回の案内に繋がったものです。

日当たりのいい和室で今までの活動の内容や苦労したこと、今後の方向や考えていることなど
つらつらと二人でお話していたのですが、今までにない全くストレスを感じない感覚、雰囲気に
包まれて気持ちがリラックスしながらも目的のお話はできました。
古賀さんは初めての「古材の森」でしたが同様な感覚を感じられていたようです。
私の場合は開業当初からの、変化を実感しているので、今の感じを以下のように表現しました。

「5年もの営業を経過して眠っていた家のDNAが動き出しいい雰囲気になってきました」と
自然体でそう表現していました。
人も誕生以来多くのDNAを引き継いできていますが、その殆どは眠っていますね、そのことと
同じで家にもDNAが宿っていたのです。
特に日本の伝統的な木造家屋は地元の木材や土を主原料として使っているので、そんな現象
を感じたのではないかと思いました。
また先日も家を改修する当初からデザインに関わってもらったS先生も、毎年どんどんいい雰囲気
になっていると、わざわざ、連絡してくれました。

多くのお客様が来店されて、スタッフの人達も頑張って、
それに応えるように、古材の森の家も頑張っているのです。
2012.05.13 Sunday

東長寺での「空海劇場」

 
昨夕は「空海劇場」に出かけてみました、伝統文化と革新の演出によるエンターテイメントの祭典
「宴」というテーマで東長寺境内の特設会場は満席でした。

夕暮れの心地よい風が吹く中、藤田 紫雲住職と白駒妃登美さんによる空海談議から始まり
福岡大学附属 若葉高等学校ダンス部の「創作ダンス」 李 敬美さんによる「韓国太鼓」の演奏
劉 志鴻さんの「フルース」演奏、王 冬函さんの「中国琴」の演奏、 本田 蒼風さんのライブに
よる書、鹿児島リトルチェリーズによるビッグバンド演奏、 シンガーソングライター伊藤 祥平さん
のギターと歌と実に多彩なアーテイストによる表現をライブで見ることができました。

特に若葉高校のダンスは世界大会でも総合優勝を成し遂げていることもあり、とても高校生とは
思われない迫力、技、表現と素晴らしいものでした。 本当に福岡の誇りですね。
また鹿児島から来ていた、リトルチェリーズによるビッグバンド演奏もとて楽しく「ノリ」のいい演奏
でした。指導者で指揮の方がグレンミラーへのこだわりかが強く感じられました(笑)
それから韓国の民族衣装での韓国太鼓の演奏や中国フルースの演奏もよかった。

感想を細かく書きたいところですが、きりがないのでこのあたりで(笑)
伝統的な文化を大事に引き継ぎながらも、現代風に演出していくことの大事さや素晴らしさを
再認識した場面でした。
特に博多は海を隔ててはいますが、韓国、中国と近いのでこのような交流の場、表現の場が
あれば、これからの新しい時代が見えてくると思いました。

空海さんが唐で真言密教を修行して博多に帰ってきてから1206年になるそうです。
そして博多の地に初めて作ったお寺が東長寺になります、これからこの教えが東に長く伝わって
いくようにとの思いで「東長寺」という名前になっているそうです。
その思いは今も51代住職の藤田 紫雲さんも守り引き継いでおられることでしょう。

  写真は藤田住職と白駒さんの空海談議、司会はトギー

    
2012.05.12 Saturday

みかんの花の香り

 
GWの4日には日帰りで生まれ故郷の鹿児島県出水市まで行きました。
今回は実家に兄弟3人も集まり、お寺さんもお願いして先祖供養を行いました。
私が生まれた田舎も産業がないので、いまでは寂しい地域になっているようです、
一時期はみかんの産地として全国的にも有名になりましたが、現在はほそぼそ?的な
感じの産業になっています。
日本人が好んでみかんを食べないからでしょう。他にも美味しい果物がいっぱいあるし。

それでもこの5月の時期は周りからみかんの花の香りがしてきて、昔は祖父がみかん
も作っていたなあと思い出してしまいます。
祖父は船大工の親方でしたが、現役を退いてからは、みかんの畑もやっていました。
そんなこともあり、何かとこのみかんの花の香りは、香り自体も好きですが、そこから
繋がって田舎のことや祖父のことなど思い出してしまいます。

そして春日の家でも近所を散歩していると、結構近くの家の庭にもこのみかんの花が
咲いていていい香りがしています、ジャスミンと香りが似ていることにも気づきました。
先週の日曜日など気温が上がったのでなんと蝉の初鳴きも聞くことができました。
今年は寒い期間が長く急に暖かくなり、桜も慌てて咲きましたが、蝉まで慌てて地上に
出てきたようです。
それだけ、気温の変化が大きいのでしょう、私たちの身体もこの変化についていくのは
大変でしょうから、十分に注意して生活しましょう。

さて今日は土曜日で会社へは出ない予定です。
夕方からは博多駅前の東長寺で行われる「空海劇場」に出かけます、空海伝説もさること
ながら、いくつかのライブもあるので楽しみです。

皆さまのいい週末をお過ごしください。

下の写真は隣の家のみかん花

            

       
Calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>
Selected Entries
Archives
Recent Comment
Recent Trackback
Recommend
Links
Profile
Search this site.
Others
Mobile
qrcode
Powered by
30days Album
無料ブログ作成サービス JUGEM